永久脱毛

全身を永久的に脱毛するために必要な脱毛回数

女性向けのエステティックサロンなどを中心にして永久脱毛という人気のサービスがあります。この施術は一回行うことが出来れば、基本的に半永久的に発毛を抑制することが出来ますので無駄毛のお手入れが極端に楽になります。そんな脱毛にかかる費用というのはその施術を行うクリニックによって異なります。広告を大々的に出している医療機関の場合には比較的低価格で施術を受けることが出来ますので、無難な選択をしたいのであれば大手から選ぶのが良いでしょう。
この永久脱毛は医療行為に分類されています。しかしながら病気に関する問題ではないがために保険診療の対象とはならないのが一般的です。治療にかかる費用が高い背景にはこのような問題もあるのです。それでもかつてに比べると競争によって随分と安くなったと感じられるものです。インターネットで検索を知ればすぐに安い医療機関や各医療機関の評判を調べることも出来ます。
各種医療機関の宣伝を見てみると、永久脱毛にかかる費用は明確でも回数については明示されていないケースが目立ちます。これは施術にかかる期間に個人差が大きくあるということを意味しています。すぐに処理できる人と、時間や手間がかかる人の違いというのが存在しているようです。そのため回数に関しては無制限を謳っているサービスが数多くあります。現実的には数回の施術でおおむね終了することが出来る様な仕組みが存在しているものと考えることが出来そうです。

永久脱毛のトラブルとはどのようなものが

近年ではサロンで永久脱毛をする方が増えてきています。
特に夏に向けて脱毛を考えている方も多いのではないでしょうか。
永久脱毛はいくつかの種類があり、時代と共にその方法は変わってきています。
その方法とは、レーザー脱毛、ニードル脱毛、ワックス脱毛の大きく4つに分けられます。
レーザー脱毛とは、皮膚の表面にレーザーを照射し、毛母細胞に熱でダメージを与えて脱毛する方法です。
レーザー脱毛は医療行為なので、クリニックでしか施術を受けることができません。
なおレーザー照射後に皮膚が軽いやけどを起こし、赤みが出てしまうというトラブルがあるようです。
ニードル脱毛とは、毛穴一つ一つに細い針を差し込む脱毛方法です。
微弱の電流を流した細い針を差し込んで毛根部に熱でダメージを与え、毛の再生を止めます。
ニードル脱毛は、施術の際強い痛みを伴ったり、肌トラブルも起きやすいといわれています。
ワックス脱毛とは、皮膚に専用のワックスを塗布し、一気に剥がすことで毛根から毛を抜き取る脱毛方法です。
ワックス脱毛は、エステサロンで受けられますが、楽に行えることから自己処理で脱毛する方も多いようです。
しかし間違った方法で自己処理を行うと、肌トラブルの原因にもなりかねませんので、気をつけなければなりません。
もしエステサロンでの施術後に何らかのトラブルがあった場合、クーリングオフをすることができます。
エステサロンの永久脱毛は、特定継続的役務に該当し、クーリング制度及び中途解約の対象となります。
クーリングオフはハガキなどの書面で通知を行うことができます。

永久脱毛を利用するメリット

体の毛のことで悩んでいるという人は、男女問わずに数多くいます。
特に女性の場合、ムダ毛が多いだけで容姿を損なわれてしまいますしそのためにムダ毛の手入れを欠かすことができないだけに、それを処理するだけでも大きな負担になってしまいます。
ムダ毛は全身のあらゆる場所に生えているので、それらを抜くにしてもカミソリなどで剃るにしても多くの時間がかかってしまいます。
また、それだけ時間をかけてもすぐに毛は生えてくるために、すぐに手入れをしなおさなければならなくなってしまい、忙しい現代人にとっては大きな負担となってしまいます。

 

また女性にかぎらず、男性も体毛が濃いとそれがコンプレックスになってしまうことがあります。
体毛にかぎらず、男性特有の髭の悩みを持っている人は多く相談をすることの出来る相手もいないだけに一人で悩みを抱え込みがちになってしまうことがあります。

 

そのような悩みを全て解決してくれるのが、脱毛サロンなどで永久脱毛を受けることになります。
永久脱毛には様々なメリットがあり、まず第一に見た目が綺麗になるという大きなメリットがあります。
ムダ毛の悩みで一番多いのが、見た目に関するものが多いだけに見た目が綺麗になるというのは大きな利点になるのです。
次に脱毛のメリットとして大きいのが、ムダ毛の処理をすることにかかる時間がなくなるということです。
無駄毛の処理はとても時間がかかることだけに、この手間がなくなるだけでも脱毛をする価値が十分にあると言えます。

永久脱毛の定義とは何?

脱毛というものは、皮膚に生えた毛を無くす施術ですが、その永久性は保障することはできません。

 

アメリカの電気脱毛協会による永久脱毛の定義は、施術終了1ヵ月後の毛の再生率が20%以下である場合に限る、と定められています。

 

人間の体には約500万本という毛穴があり、体毛が生えています。また、毛周期によって毛は常に再生しているので、体毛が二度と生えてこないようにするには、技術や時間、金銭的にも大変です。永久性の定義は、電気脱毛によるものですから、日本国内での永久脱毛といえば、ニードルを使った施術だけなのです。

 

ですから、エステサロンやクリニックでの光やレーザーを使用した施術や、高い効果があることで知られる電気脱毛であっても、定義に当てはまらなければ保障することはできません。
施術を受けることで完全に毛が生えなくなるということは非常に難しく、現在は、施術後再び生える毛の数が明らかに減少している状態が継続している永久減毛という考え方が一般的になっています。
施術を受けることで明らかに毛は減るが、再生してしまうこともある、ということなのです。

 

生える毛を全くなくす保障をすることは難しい上、脱毛施術が日本に入ってきたのは1970年代で、まだ歴史も浅く、ずっと生えてこないということを検証することはできないのです。

 

ただ、施術を受けることで、ムダ毛の自己処理がまったく必要でなくなる程に減り、維持することもできますし、万が一再生した場合も、濃い毛ではなく、薄い産毛程度です。